お布施の書き方や包み方は?相場の金額についてもご紹介!

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お布施について

「お布施」とは、お寺さんにお渡しするお金の事で、仏教で使う用語になります。

例えば、お坊さんにお経を読んでいただいたとき、戒名を付けていただいたときなど、お葬式や法事などでお礼としてお渡しすることが多いのではないでしょうか。

もし、お葬式や法事などで、お坊さんに家や会場まで来てもらった場合は「お車代」をお渡しします。

この「お車代」は、実費(実際にかかる費用)にプラスして、5000円~1万円ほどとなっています。

お布施の包み方は?水引はいるの?

水引ですが、お布施には基本的には水引は用いません。ですが、地域などの習慣や風習によっては用いる場合もありますよ。

お布施の包み方ですが、「奉書紙」を使ってお布施を包む方法と、「白の封筒」を使ってお布施を入れる方法が有ります。

◆奉書紙を使う

丁寧な方法としては、「奉書紙」を使った方法となります。私の家でも、お布施をお渡しする際には祖母が「奉書紙」を利用してお布施を包んでいた記憶があります。

この「奉書紙」を使う時には、まずはお札を半紙で包み、それを「奉書紙」で包むことになるのですが、まずこの「奉書紙」というのを用意しなければいけません。

これを用意が出来れば、折り方は一般のお祝い事などで用いる上包みと同じなので難しくはないですが、慣れていないと戸惑うかもしれません。

◆白の封筒を使う

慣れていない方は、お布施用の封筒が売られているため、そちらを用意しましょう。一般的にはお札を入れる中包みと、上包みが入っていますので、お札を入れて、折り目通りに包めば良いので簡単です。

封筒の書き方について

封筒の書き方はそれほど難しくはありません。

書くときは、毛筆で真っ黒な墨(薄い墨ではない)を用います。

封筒には「御布施」と記載します。中包み(紙幣を入れている中の包み)は、記入欄が有ればそれにしたがって記載します。

中包みに記入欄が無い場合には、表面に「金額」、裏面に「住所・名前」を記載すればよいでしょう。特に決まりはありませんが、「金額」「住所」「名前」が縦書きに書かれていれば問題はありません。

金額の相場は?

お布施には、決まった金額はありません。だからこそ悩むのですが、近所や既にお付き合いのあるお寺さんがある場合には、直接相談しても良いでしょう。

宗派というよりも、地域やお寺さんとの関係性によって異なる事が多いです。

葬儀屋などに紹介した場合には、その葬儀屋にいくらぐらいが多いのかを訪ねてみましょう。

直接お寺さんに聞くと、「お気持ちで」と言われることも多いのです。これは、お布施というのは「〇〇をしていただいたからいくら」というビジネス的なものではなく、お寺への寄付という意味合いの為、寄附に金額が無いのと同様に、お布施には決まった金額が無いのです。

直接訪ねるときのポイントは、「みなさまはどれくらいのお布施をお渡しされていますか?」と他の方の事例を伺うという形で尋ねられると良いと思います。

ここでは、地域によっても異なるのですが、一つの目安をご紹介します。

お通夜・葬儀

まず、葬儀やお通夜などで、お経を読んでもらった時には、「読経料」として、全国平均で50万円ほどと言われています。

これは、数日間にわたって(枕経、通夜、葬儀など)の「読経料」です。戒名などを頂く場合には、また別途お渡しする所も多いです。

これは全国平均ではあるのですが、実は地域差がかなりあります。

関東圏では、25万~30万円、関西圏では20万円前後など、地域によって差が有ります。

また、エリアではなく、お寺さんとの関係性やお付き合い、その近所での相場というものもありますので、一概に全国平均の金額をお渡しすればよいというものでもありません。

やはり、直接お寺さんに相談するか、葬儀屋に伺うか、などで相談してみるほうが安心でしょう。

法事など(四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌など)

法事などのお布施の相場ですが、こちらは地域などを比較してみても、差が少なくなっています。

およそ、

  • 四十九日、一周忌:3万~5万
  • 三回忌、七回忌、十三回忌以降:1万~5万

となっています。

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